1998-05-29 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第15号
これは、竹田先生、倉田毅国立感染症研究所の感染病理部長さんが「モダン・フィジシャン」という雑誌に投稿されておられる中で、「わが国の課題」という中に、事の発生に対して、直ちに対応することが求められているのですと。先ほどから危機管理、危機管理という言い方がありますけれども、危機管理とは一体何なんだと。
これは、竹田先生、倉田毅国立感染症研究所の感染病理部長さんが「モダン・フィジシャン」という雑誌に投稿されておられる中で、「わが国の課題」という中に、事の発生に対して、直ちに対応することが求められているのですと。先ほどから危機管理、危機管理という言い方がありますけれども、危機管理とは一体何なんだと。
○堀委員 実は、昭和四十六年十二月十四日、大蔵委員会に今の平山疫学部長さんと財団法人癌研究会研究所実験病理部長の高山昭三さん、財団法人癌研究会研究所長吉田富三さん、人間科学研究所長の宮城さんに参考人として来ていただきまして、私が質問させていただきました。
学療法センター 所長) 桜井 欽夫君 参 考 人 (国立熱海病院 第一外科医長) 梅原 誠一君 参 考 人 (国立療養所東 京病院名誉院 長) 砂原 茂一君 参 考 人 (佐々木研究所 病理部長
本件について、本日、参考人として、癌研究会癌化学療法センター所長桜井欽夫君、国立熱海病院第一外科医長梅原誠一君、国立療養所東京病院名誉院長砂原茂一君及び佐々木研究所病理部長佐藤博君、以上四名の先生方から意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
運輸省航空局飛 行場部長 丸居 幹一君 日本専売公社総 裁 北島 武雄君 参 考 人 (国立がんセン ター研究所疫学 部長) 平山 雄君 参 考 人 (財団法人癌研 究会研究所実験 病理部長
本日御出席の参考人は、国立がんセンター研究所疫学部長平山雄君、財団法人癌研究会研究所実験病理部長高山昭三君、財団法人癌研究会研究所長吉田富三君及び人間科学研究所長宮城音弥君の各位であります。 参考人各位には、御多用のところ御出席いただき、まことにありがとうございます。喫煙と健康の問題について、それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。
先ほどもちょっと触れましたが、昭和二十八年当時は、ガンというものは関係がないのだということをはっきりABCCの病理部長は申しておりましたけれども、五年後には悪性新生物というものは、非常に関係があるということをみずからの手で発表しておる。そういたしますと、将来、二世の中に出てくる白血病といった問題も、必ずや新しいスポットライトを浴びてくるのではないか。
それで年齢分布見るとこれだけだ、それならこれがはたしてポリオであるかどうかと、そういう調査をいたしておりますのがポリオの中央鑑別診断委員会というのがございまして、これは先ほどの高津教授を班長としまして、それから、われわれここにおります同僚の江頭病理部長とか、それから東大の松本教授とか、そういうビールス学者、それから臨床家、病理学者すべてを含めまして、この実際の病人の一例一例をできる限り詳しく調べてみようと
○説明員(高部益男君) 予研の病理部長の安全検査の責任者でございますが、とりあえず今度の実験用のワクチンの安全性の検定を取り急いでおりますので、ソ連までは回れませんが、早急に、主としてアメリカそれからイギリスといったところへ海外出張できるような措置が済んでございます。